面-三番目鬘物の面
「小 面」(清楚な少女のイメージ)
「半蔀」後シテ(夕顔の精)
「若 女」(人間らしい顔)
「熊野」シテ(平宗盛の愛人 熊野)
「増」(神がかった強めの印象)
「羽衣」シテ(天女)
「深 井」(母親など年輩の女性)
「隅田川」シテ(我が子を探す母親)
「姥」(脇能のツレに使うことが多い)
「安達原・白頭」前シテ(田舎の老婆)
「老女」(百歳の小野小町)
「鸚鵡小町」シテ(小野小町)

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