能 胡蝶 (こちょう)



あらすじ

 満開の梅の花を眺めている僧の前に女が現れ、花に縁が深い胡蝶が、梅の花だけに縁が無いので、法華経の功徳により梅の花と縁を結びたいと願う。
 僧が法華経を称えていると美しい胡蝶の精が現れ、報謝の舞を舞い霞と共に消え失せる。
 小品ですが新春にピッタリの華やかな曲です。

演者から一言

 頭に大きなモスラ(蝶の戴物)が載るので、長絹の袖を引っかけないように神経を使います。また結構重いので、バランスを崩さないようにしっかり舞わなければいけません。 作物もありますし、華やかな舞台になると思います。


↑に戻る HOME(検索でお越しの方はこちらからtopにどうぞ)