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日本の「能楽」は「人類の口承及び無形遺産の傑作」として2001年に宣言され初指定されたユネスコの世界無形文化遺産です。
しかし、どれだけの日本人が能・狂言を見たことがあるでしょうか?これからの日本を作っていく子供達に能・狂言を見て貰い、自国の伝統芸能に対する造詣を深めて欲しい。そう、私たちは考えます。
そこで日本財団のご協力で、古都鎌倉を修学旅行・遠足等で訪れる学生等に、鎌倉にある能舞台へ立ち寄って貰い、能楽師指導による狂言・囃子の体験を通じて、将来、能の公演へ足を運んだり、狂言や能の楽器や謡を学び自ら演じてみたいと思うきっかけを生徒に与える。
学校にとっても、ゆとり教育の見直し、総合的学習の時間の減少などにより、授業以外の課外授業(能楽鑑賞教室等)の開催は難しくなるが、修学旅行・遠足を通じて生徒に伝統芸能を体験勉強させられる重要な機会となると思います。
『全ての子供に能・狂言鑑賞の場を』 これが私たちの願いです。 |